青汁と一緒に食べたい食べ物とは?

青汁と一緒に食べると効果倍増の食べ物とは?



青汁は日頃の野菜不足を補える健康飲料としてお馴染みですが、その栄養価の高さから健康に限らず美容対策にも一役買っています。体のために、毎日青汁を飲んでいる方も多いですよね。

しかし中には「外食続きだけど青汁飲んでいるから大丈夫だろう」と、青汁効果に甘んじて食生活の乱れを改善しようとしない人も少なくありません。


偏った食事では、せっかく取り込んだ青汁の栄養も無駄になってしまいます。必要な栄養を体にしっかりと補給してあげるためには、青汁と一緒に食べる食材も重要になってきます。

ここでは、そんな青汁と相性の良い食材や食事について見ていきましょう。


健康に良い食事とは?



まず最初に知っておきたいのが「健康に良い食事」についてです。

よくテレビや雑誌等で「話題の健康成分○○」と特集が組まれているのを目にしますよね。そんなに体に良い成分ならたくさん摂らなきゃ!と、すぐさまスーパーに駆け込み、○○を含む食材が品切れになることが多々あります。

健康に良い食材をたくさん食べれば病気にならない、と思い込んでしまう方も多いですが、これは大きな間違いです。健康な食事というのは、様々な栄養をバランス良く摂ることが大きな肝なのです。

バランス良く栄養を摂取するには



様々な栄養を同時に摂取するためには、実は一汁三菜が基本の「日本食」が最適なんですね。白米や玄米といった主食に、肉や魚、豆類などのタンパク質を主役にしたおかず「主菜」、野菜やキノコ、海藻を含む「副菜」、味噌汁などの「汁物」。

これらを組みわ合わせたスタイルが、どの栄養素もバランス良く摂ることができる健康的な食事と言えます。冷凍食品やインスタント食品、加工食品は控えるようにしたいですね。

いつまでも健やかに過ごすためには、食べ物から得るエネルギーが必要になりますので、青汁を飲む人も飲まない人も、自然の恵みをきちんと感じられる食事を毎日心がけるようにしましょう。


青汁と一緒に食べたい食べ物



一緒に食べることで青汁の効果を倍増させることができる、そんな素晴らしい食材があることをご存知でしょうか。単一で飲むよりメリットが大きいのなら、毎日の食事にプラスしたいですよね。

それはどれも馴染みのある食べ物ですので、青汁の効果を十分に発揮させるためにも、意識して一緒に取り入れてみてはいかがでしょうか。

1.納豆



すでに健康食品として広く親しまれている納豆ですが、様々な食材の中でも青汁との相性が抜群に良いと言われています。

青汁には、植物由来の食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれていますが、納豆のように良質なタンパク質は含まれていません。そのため、互いに足りない栄養を補い合うことができます。

加えて、納豆には以下のような健康・美容効果がありますので、合わせて参照ください。


・アンチエイジング効果
納豆には、ポリグルタミン酸という成分が含まれていますが、これにはヒアルロン酸の10倍ほどの保水効果があるとされています。また、コラーゲンやヒアルロン酸以上にアンチエイジング効果の高いポリアミンが含まれています。

・デトックス効果
納豆に含まれているレシチンには、体内に溜まった毒素や老廃物を排出する働きがあります。体の中が綺麗になることで、シミやニキビなど様々な肌トラブルを予防することができます。

・血液サラサラ効果
納豆と言えばネバネバが特徴的ですよね。これは、ナットウキナーゼという納豆特有の成分が含まれているからです。ナットウキナーゼは、血液をサラサラにする効果があり、脳梗塞や心筋梗塞の原因となる血栓の発生を予防することができます。


朝でも夜でも、納豆を食べる時は青汁を一緒に飲むようにしましょう。

2.ヨーグルト



青汁は食物繊維が豊富に含まれているため、便秘対策にも有効な飲み物であることは有名ですよね。しかし、頑固な便秘症の方の中には、野菜の食物繊維だけでは改善できない場合もあります。

そんな方におすすめしたいのが、ヨーグルトです。


野菜に含まれる食物繊維は、便に水分を送りこんで嵩を増したり柔らかくして、便の排出を促す働きがあります。一方、ヨーグルトに含まれる乳酸菌には、腸内環境を整える善玉菌を増やす働きがあります。

青汁の食物繊維とヨーグルトの乳酸菌、ダブルで摂取することで腸内環境はより良くなります。便秘の解消はもちろん、免疫力や抵抗力がアップしますので、風邪の予防や花粉症の症状を和らげる効果も期待できます。


粉末青汁はヨーグルトとの相性も非常に良く、水で割って飲むよりもチャレンジしやすいと言えます。オリゴ糖もまた腸に嬉しい成分ですので、天然オリゴ糖が含まれるハチミツをトッピングしても良いですね。

3.フルーツ



青汁にはビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCは、抗酸化作用があることから、身体の老化を防いだり、抗炎症作用やメラニン色素を抑制する働きがあることから、ニキビやシミ・そばかすの予防、改善に有効な成分です。

このように、ビタミンC単体でも美容や健康に大きな効果を期待することができますが、亜鉛や鉄といったミネラルの吸収を高める役割も備えています。


様々な働きがあるビタミンCですが、水溶性である性質を持っているため、取り込んでも体内ですぐさま消費されてしまいます。その為、普段から積極的にビタミンCを摂取したところであります。

青汁と一緒にフルーツを食べることで、ビタミンCを十分にチャージすることができます。中でもレモンはビタミンCが豊富ですので、青汁にレモンの搾り汁をブレンドして飲むと良いでしょう。

青汁の青臭さをレモンの酸味が消してくれるので、お子様でも飲みやすいフルーティな味わいなりますよ。


以上が、青汁と相性の良い食べ物になります。どれも意外な組み合わせではありませんので、毎日気軽に取り入れることができると思います。健康・美容のためにも、このような食べ合わせを意識すると良いでしょう。


青汁を飲むときは控えたい食べ物



反対に、青汁との相性が悪い食べ物も存在しますので、健康・美容効果を半減させないためにはこちらについてもしっかりと把握しておきたいところです。

青汁との相性が悪い食べ物は以下の通りです。

1.生のニンジン

青汁の代表成分と言っても過言でないのがビタミンCです。しかし、私たちが普段口にする食材の中には、そんなビタミンCを破壊してしまう成分があることをご存知でしょうか。

それが生のニンジンに含まれている酵素「アスコルビナーゼ」です。

先にも述べたように、ビタミンCは体内で様々な機能に消費されてしまいますので、生のニンジンを食べることによって破壊されてしまう事態は何としてでも避けたいところですよね。

野菜スティックや最近流行りのバーニャカウダなど、お酒のおつまみとして生野菜が人気ですが、ビタミンCの減少を防ぐためにも生のニンジンは控えるようにしましょう。

2.粉寒天

いくら優れた栄養を含んだ食材であっても、過剰に摂取しすぎてしまうと思わぬ健康トラブルを発生させます。青汁も然り。青汁を飲む方で注意してもらいたいのが、食物繊維の過剰摂取です。

食物繊維には便秘解消の効果があることは先にもお話ししましたが、摂りすぎてしまうと今度は下痢を引き起こします。下痢によって、体に備えておきたい水分やミネラルまで排出されてしまう心配があります。


1日に必要な食物繊維は、女性の場合17g、男性では19gとなっており、青汁コップ1杯分に含まれる食物繊維の量は、約1~3gとなっています。他、食物繊維が多い食品として「粉寒天」があります。

粉寒天4gでだいたい3gを摂取することになりますので、1日に青汁を2杯飲んだり、寒天を好んで大量に食べるという方は注意が必要です。また、その他、食物繊維が多い食品には、ごぼうやおから、茹であずきなどが挙げられます。



このように、青汁には相性の良い食品と悪い食品がありますので、せっかく摂取した青汁の栄養を効率良く体内で働かせるためにも、こうした「食べ(飲み)合わせ」を意識した食生活を送るようにしましょう。

<青汁と一緒に食べると効果倍増の食べ物とは?・まとめ>

  • 青汁と相性の良い食べ物は、単体でも健康効果の高い「納豆」!
  • ヨーグルト×青汁の組み合わせは、花粉症の改善にも効果あり!
  • ビタミンCを贅沢に摂取するなら、青汁×レモンが最強!
  • 一方で、青汁と生のニンジンの組み合わせや粉寒天との同時摂取には注意しよう!

みんなが選ぶ、青汁の人気ランキング!

神仙桑抹茶ゴールド
神仙桑抹茶ゴールド
デトックス効果の高い桑の葉や緑茶、シモンを主原料としているため、ダイエッターにおすすめの青汁です。青汁らしからぬ、お茶のような渋みのある味わいが特徴です。


黒糖抹茶青汁 寒天ジュレ
黒糖抹茶青汁 寒天ジュレ
自然豊かな北海道原産のクマイザサに、約40種の植物エキスを配合した寒天タイプの青汁です。食物繊維の力ですっきりお腹へ。黒糖風味で味も美味しく、プルンとした食感も楽しめます。

すっきりフルーツ青汁
すっきりフルーツ青汁
大麦若葉・明日葉・クマザサなどの青汁原料に加え、フルーツ・野菜エキスを配合した飲みやすさ満点の青汁です。すっきりお腹に嬉しい栄養がギュッと詰まっているので、便秘やダイエット中の方におすすめです。