青汁をおいしくアレンジ!

これ本当に青汁?おいしくて病みつきになる青汁レシピ集



青汁はそのままストレートで飲んでいただくのが最も効果的な方法だと言えますが、特に無添加100%の青汁の場合、いくら最近のものは飲みやすくなっているとはいえ、飽きが来てしまいます。

また、お子さんなどに飲ませたい場合は、その味がネックになってしまいます。最初は「薬だから」と説得しても、継続して飲むことに意味があるのが青汁ですから、何とかして続けてもらわないといけません。


そうしたこともあり、ここでは青汁をそのままではなく、工夫して飲む、食べることができるようなレシピをご紹介します。100%の青汁の性質を逆手にとって、どんな料理にでも応用できる「食材」として考えます。この料理への応用の目的は2つ。

・そのまま飲めないお子さんなどに配慮して、青汁を飲みやすくする
・飽きが来ないような、大人の青汁の楽しみ方

です。そのままでも全く問題がない青汁ですので、気軽に作ってみましょう。


簡単でおいしい青汁の飲み方



まず一番簡単な方法で、何かと青汁をブレンドして飲む方法です。粉末の青汁ならば何かに溶かす、ジュースタイプの青汁ならば別のものと混ぜるということになります。代表的でかつおいしい飲み方を以下で紹介していきます。

1.フルーツジュースで割る

一番飲みやすい方法です。果物ジュースなど甘いものと青汁を混ぜれば、誰でも飲みやすく簡単です。青汁の中にはフレーバー入りのものもありますが、これは「添加物」。

それ以外の良くわからない成分も入っていますが、これならばジュースの原料もはっきりしていますので安心です。混ぜる配分は特に決まりはありませんが、飲み過ぎてしまうとジュースの糖分やカロリーが多くなってしまうので気をつけましょう。

・青汁×グレープフルーツ
・青汁×オレンジ
・青汁×レモン

など、青汁には柑橘系の相性がいいようです。もちろん、他の果物でも構いませんし、甘味類である黒糖やハチミツなどでも飲みやすくなります(ただしハチミツは赤ちゃんには飲ませないほうがいいと言われていますので、医師と相談してください)。

2.健康飲料で割る

・青汁×牛乳
青汁の臭みが牛乳で消えるとともに、牛乳の豊富なカルシウムを合わせて摂取することができます。育ちざかりのお子さんなどには非常に有効です。牛乳の脂肪分が気になるのでしたら、低脂肪乳などで構いません。

・青汁×乳酸菌飲料
牛乳を発酵させた乳酸菌飲料(ヨーグルトなどを含む)と青汁を混ぜて飲みます。お腹に良い乳酸菌と青汁の食物繊維が加わり、便秘解消などに高い効果を示します。

・青汁×豆乳
あまり豆乳にはなじみがないかもしれませんが、植物性の良質なたんぱく質を含むので健康にとっては有益です。また、美容などに良いホルモンの働きを活発にする成分も含んでいます。

そのまま100%の豆乳もありますし、青汁と同じように加糖など味を調整した豆乳もあります。どちらでも構いません。

3.スープで割る

カップスープなどに青汁を入れてもおいしく飲むことができます。ただし、粉末青汁の場合、1包当たりの量が多いので、入れる量は調整してください。お腹の調子が悪いときや、風邪を引いているときなどは温かいこの形で飲むことがお勧めです。

この飲み方でおいしく青汁を飲むことができれば、何ら問題はありません。できるだけ火を通さない形で青汁を飲むほうが中の栄養素を壊すことなく摂取できます。以降の料理へのアレンジは、さらに「料理好き」の方向けの方法になります。


スイーツに変身!青汁レシピ



続いて青汁をお菓子に応用したものを紹介いたします。お菓子であれば、青汁のちょっとした苦みでもダメなお子さんでも食べてもらえるかもしれませんし、青汁を「風味」の1つとして楽しむこともできます。代表的なアレンジのレシピを以下で解説いたします。

1.青汁クリーム

カスタードクリームや生クリームに青汁を入れます。抹茶やココアパウダーと同じようなイメージです。白砂糖ではなく黒糖やハチミツを使うと、より健康的な感じになります。

青臭さはあまり感じなく、どちらかというと抹茶を混ぜているような感覚です。ケーキやシュークリームに使うと健康的に青汁の成分を摂取することができます。

2.青汁ケーキ

青汁を小麦粉に混ぜて、お菓子の生地にします。ジュースタイプの青汁の場合は水ではなく青汁で小麦粉を練っていく感覚、粉末タイプのものは小麦粉に青汁パウダーを混ぜて使います。

ケーキのスポンジにすることもできますし、固さによってスコーンやクッキーにもなります。ふんわり焼き上げればマフィンにもなりますね。作る人の腕の見せ所です。青汁入りのお菓子生地の基本ができれば、ドーナッツや菓子パンなど応用の幅はどんどん広がっていきます。

3.青汁の水菓子

青汁入りのプリンや羊羹、ゼリーなどもお勧めです。抹茶と同じようなイメージで使えますので、洋菓子だけではなく和菓子にも応用できます。青汁入りのわらびもちやくずきりなども結構風情があっていいと思います。

上級者になると、ゼリーなどに使う人もいるようですが、より青汁の風味が強く感じられるものですので、かなりの腕が必要になります。

細かいお菓子名を挙げていくときりがないので、このようにざっくりとした書き方にしましたが、せっかく健康的な青汁を使ったお菓子なのですから、通常のお菓子の材料ではなく以下のように変えてみるのも1つの方法です。

  • 牛乳→豆乳
  • 砂糖→三温糖、黒糖、ハチミツ
  • 卵(つなぎ)→豆腐、おから

こう変えることで、一気に健康度が増したお菓子になります。せっかくお菓子を自作するのですから、徹底的に健康を追求していただくのも良いかと思います。もちろん、通常のお菓子に青汁をプラスするだけでも大丈夫です!


料理に活用!青汁レシピ



最後は料理です。お菓子は「甘い」という共通の味付けがありますが(最終的には甘さでごまかせる)、料理の味付けは千差万別。おいしく作るためにはお菓子以上に注意していただくこともあります。

やはりメニューを1つ1つ書いていくときりがないので、ポイントを抑えて解説します。

1.青汁を調味料として使う

青汁を抹茶と同じようなイメージで調味料として使います。抹茶塩などが有名ですが、これを青汁の粉末に変えて、てんぷらやフライにつけて食べます、独特の風味が食欲をそそる場合があります。

粉末の量を調整していけば、臭みがなく食べられるラインがわかります。ドレッシングやふりかけに青汁を入れるのもおいしいです。青汁の風味を良い方向で活用できるレシピになります。

2.青汁をつなぎに使う

ハンバーグやメンチカツのつなぎとして、小麦粉の変わりに粉末青汁を使います。野菜嫌いのお子さんに食べさせるために、みじん切りした野菜をハンバーグなどに混ぜるのと同じイメージです。

これならば野菜と同じ、それ以上の栄養を食べさせることが可能になります。もちろん、大人が食べてもおいしいものです。

3.料理に混ぜる

カレーやシチューに青汁を入れるのも効果的です。青汁会社の「アレンジレシピ」としてもよく挙げられているもので、元の料理の風味を壊さずに葉物野菜のコクを与えます。

青汁を混ぜるだけでできるので、非常に簡単です。また、卵焼きの卵に混ぜるという方法もあります。野菜風味の卵焼きは独特で、好きな人はたまらないようです。

4.主食に混ぜる

上記はおかずでしたが、直接主食に青汁を混ぜてしまうというレシピもあります。麺類やピザなどは生地に青汁を練り込んで作ります。また、チャーハンに青汁の粉末を混ぜる、お茶漬けを「青汁茶漬け」にするなどの方法があります。

ただし、こちらの方法は青汁の風味(苦さなども含めて)がダイレクトに出やすく、慣れないうちは避けたほうがいいかもしれません。上級者向けのレシピだと考えてください。


このように料理にアレンジする方法がありますが、これはどちらかと言うと、上級者向けの応用編です。ただ飲むだけの青汁に飽きてしまったら、ぜひチャレンジしてみてください。

ただ、料理に使用する場合は、加熱の際に青汁の栄養素の一部が壊されてしまうこともあります。ですので、あくまで青汁はそのままか、加熱せずに摂取するということが重要です。


こうしたレシピ・アレンジは、青汁の汎用性の高さを示すものです。ともかく、大事なのは、どのような形であれ毎日青汁を摂取することです。料理ができないときは無理せずそのまま飲んでください。


この章のまとめ

  • 青汁はできればそのまま飲みたいもの。それを踏まえて色々な料理に応用できる
  • 青汁を続けられるような取り組みの1つであり、作るのが大変であれば無理をせず、そのまま飲むことを続けるのが大切
  • まず、青汁と他の飲み物を混ぜて飲む方法。これだと、加熱しないため、青汁の栄養を壊さずに摂取できる
  • お菓子に使うこともできる。豆腐や黒糖などヘルシーな材料と組み合わせることで健康度もアップ
  • 料理への応用は上級向け。上手に青汁の風味を生かしながら、苦さを消すことが求められる。加熱調理は青汁の栄養を減らす可能性がある。

レシピへの青汁の応用は無限大です。せっかく飲むのでしたら、たまにはこうやって違うアレンジをすることで飽きが来ないようにして、青汁を続けてみましょう。意外なおいしさの発見があるかもしれません。



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