毎日の青汁でがんを予防しましょう!

青汁にはがん予防の効果が?がんに負けない健康作りとは



がん現在、日本が亡くなる原因の第一位で、年間30万人を超える人ががんで命を落としています。

実際にがんにかかる人はその倍以上の60万人を超えていて、これは半分が治るということではなく、治療が続いている人も含めての数字ですので、実際は完治する人はあまり多くないという現実を認識してください。

それを踏まえて、青汁ががんの予防に効果があるのかどうか、ここでは考えていきたいと思います。少しでも健康を維持できるための手段として、青汁を考えていただければと思います。


がん予防のためにできること



がんはいうまでもなく、体の皮膚や臓器にある細胞が悪性腫瘍化して、増殖し蝕んでいく病気です。細かいメカニズムについてはここでは触れませんが、完全にそのリスクをゼロにすることはできないといわれています。

例えば、まったくタバコを吸ったことがない人でも肺がんになる可能性はありますし、逆に毎日数箱のタバコを吸っていても、まったく肺がんにならない人もいます。要は確率の問題ですが、その因子をできるだけ下げることが予防の主目的になります。

以下で具体的ながん予防のための方法について考えていきます。


1.日常生活の改善

よくいわれることですが、ストレスや運動不足などはがんになるリスクを高めてしまうといおうことです。日常的に生活習慣を整えることで、健康な体を維持してがんになりにくい体質を作ります。

具体的なことを書き始めると数限りないのですが、一般的な取り組みとしていくつか紹介いたします。

(1)運動による血行促進でがんを予防する



運動をただすればいいということではありません。疲労が蓄積してしまうような激しい運動はかえってマイナスになります。スポーツ選手ではないのですからできる範囲で大丈夫です。ポイントは

  • できる範囲の負荷の少ない運動
  • 長時間(1日30分~1時間)
  • 毎日習慣づける
  • よく酸素を吸い込む

ということです。スポーツジムで機械を使ったトレーニングをする必要はなく(してもいいですが)、家でのストレッチ運動や散歩、ジョギングなどで構いません。

大事なのは継続して、一定時間続けることです。

これによって、内々の血行がよくなり新陳代謝が改善していきます。がん細胞は細胞分裂のバグですので、正常なスパンで新陳代謝が行われれば、細胞分裂がおかしくなるリスクを軽減できます。

(2)入浴とリラクゼーションでがんを予防する

ゆっくりと入浴することで、血行もよくなり、上記の新陳代謝効果の向上も期待できますが、合わせて重要なのがリラクゼーション効果です。単に血行がよくなるだけでなく、心身共にリラックスできる環境を日常的に作ってあげることで、がんになる因子を減らすことができるといわれています。

言い換えると、ストレスを溜めずにしっかりと解消できるということです。上手に自分に対してリラクゼーションを行ってあげることが重要になります。それによってストレスを溜めない体づくりに役立てます。

方法は個人差がありますが、

・入浴
・マッサージ
・アロマテラピー
・岩盤浴


などが該当します。

(3)十分な睡眠でガンを予防する

がんに限らず、どんな病気も睡眠不足がそのリスクを高めてしまうといわれています。十分な深い睡眠は、単に疲れを取るだけではなく、体内からホルモンの分泌を促します。ホルモンが十分に分泌されないと、心身へ悪影響を及ぼしてしまいます。

特にメラトニンなどのホルモンは、深い睡眠のときに分泌され、アンチエイジング作用に加えて、抗がん作用もあるといわれています。


2.食生活の改善



続いて、食生活の改善です。栄養が偏るのはがんを誘発してしまいます。脂肪肝のように、肝臓に脂肪がつきすぎてしまうと、それが進行して肝臓がんになってしまうなど、直接的な影響もあり、ここはしっかりと改善しないといけません。食べ物、飲み物双方から改善方法を考えます。

(1)がんを予防する食べ物、飲み物の効果

がんによいという食べ物、飲み物はたくさん存在しています。それをすべて列挙することはできませんので、どのような食べ物の成分による効果が、がんの予防に有効なのかを書いていきます。摂取したいものは、これらが含まれているものです。

①抗酸化作用のあるもの
体内で存在する「活性酸素」はそれ自体有害ではなく、外部の刺激や細菌から体を守るために必要なものですが、加齢とともにその働きが暴走し、シミなどの肌への悪影響のほか、発がん性物質を作ってしまいます。

この活性酸素の働きを抑える物質が入っている食べ物がまず必要です。

②ホルモン分泌を整える効果のあるもの
ホルモン分泌の乱れは体調を崩してしまうだけでなく、がんになる可能性を高くしてしまうといわれています。ホルモン自体を補給できるもの、あるいは体内のホルモンバランスを整えるものが好ましいことになります。

③新陳代謝をよくするもの
新陳代謝がよくなることで、細胞分裂が促され、がんの原因である悪性腫瘍の発生を防ぐことができます。古い細胞がそのままあることで、それががん細胞に変異してしまいますので、そのリスクをできるだけ下げることが大切になります。

④血行をよくするもの
血のめぐりがよくなることで、必要な栄養が体の隅々まで行きわたります。新陳代謝とも関係していますが、必要なところに必要な栄養がないと、そこががんになってしまう可能性があります。

⑤高血圧や抗コレステロールを解消するもの
高血圧や肥満はがんを誘発しやすい要因です。ほかの病気のリスクも高くなってしまいます。やはり、脂肪や炭水化物、塩分などは控えめにすることが必要です。なお、がんのリスクは「肥満>痩せすぎ>標準体型」であるといわれています。

カロリーを控えすぎてダイエットに夢中になってしまうことは(外見はよくなるかもしれませんが)、がん予防にとってはあまり好ましくありません。

(2)がんを予防する成分



では、どのような成分ががんに効くのでしょうか。有名なものを以下に挙げていきます。

・ビタミン類(ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE)
ビタミンA、C、Eには抗酸化作用があります。また、ビタミンB群は体内の新陳代謝を活性化させる効果があります。

・SOD酵素
強力な抗酸化作用のある成分です。野菜などに多く含まれます。

・DHA、EPA
魚に含まれる油の一種です。血行をよくして、抗酸化作用があります。

・イソフラボン
大豆に含まれるホルモンの一種です。ホルモンバランス改善やがん細胞の増殖を抑えます。

・アリシン
にんにくのあのにおいの成分です。非常に強い抗酸化作用があります。

・ベータ・グルカン
きのこに含まれる成分で、がん細胞を抑制します。

・キョークルミン
ウコンの主成分です。ウコンは肝機能を高めるだけではなく、がんの予防、改善効果があることがわかっています。

・スルフォラフェン
発がん性物質を無毒化する作用があります。一部の葉物野菜に多く含まれています。

・カテキン、ポリフェノール
お茶などに多く含まれる成分で、抗酸化作用が強いものです。

・乳酸菌
腸内環境を改善するものとして有名ですが、悪玉菌を退治することで腸ががんになるのを防ぐともに、免疫機能を高めることもできます。

など、がんに有効な成分はたくさん存在しています。


がん予防に有効な食べ物、飲み物の摂り方



上記のようながんに効く成分が入っている食べ物や飲み物を摂取することが、がん予防の重要なポイントですが、それらを含む食品を片っ端から食べることは、あまり好ましいものではなく、あくまでバランスを取りながら、食事の質を改善していくことが必要になります。

以下のような基準で考えていくといいでしょう。

・肉を減らし魚に変える
肉、特に脂身は活性酸素を活発にしてしまうためよくありません。同じ油ならば、DHAが豊富な魚のほうがいいです。

・野菜は多めにできるだけ生の状態で
野菜を油で炒める、加熱するなどすると中の栄養素が壊れてしまう可能性があります。できるだけそのままの成分を摂取することで、がん予防効果を高めることができます。

・飲み物は飲み過ぎないようにする
飲み物の場合、簡単に摂取できますので、飲み過ぎてしまう可能性があります。いくらお茶のカテキンががんによいからといって、何杯も飲むことはカフェインを摂取しすぎてしまうため、別の意味で健康によくありません。

・減点法ではなく加点法で
カロリーを摂りすぎないことは大切ですが、何でも食べなければいいというものではありません。バランスのよい食事を行いながら、何かプラスできるものを考えていくほうが最終的には効果的です。

青汁はがん予防に非常に有効な食品です



これらを考えた場合、総合的に条件を満たすものとして青汁を挙げたいと思います。

青汁は、生の葉物野菜を砕いて飲み物にしていますので、中の栄養素が壊れることはありません。また、1杯ごとに分かれているため、飲み過ぎになることもありません。通常の食事に1杯添えれば、加点法として計算できます。

非常にがん予防に有効な摂取の仕方ができるということです。


(1)青汁に含まれるがん予防成分

青汁にはさまざまながんに有効な成分が含まれています。原料となる野菜によって多少異なりますが、

  • ビタミンA、C、E(抗酸化作用)
  • ビタミンB群(新陳代謝)
  • SOD酵素(抗酸化作用)
  • カテキン(抗酸化作用)
  • スルフォラフェン(発がん性物質抑制)

などが豊富に含まれています。ケールや桑の葉、ビワの葉などを原料としている青汁は、独自のがん予防成分が含まれているため、非常にお勧めです。それぞれの青汁の原料を比較してみるのもいいと思います。


(2)青汁の飲み方

青汁は、通常はメーカーごとに決まった量(1日1杯~2杯)を飲むようにしてください。毎日コツコツと長期にわたって摂取することが望ましいです。

注意点として、青汁は薬ではありませんので、がんを治すことはできません。がんに効く成分が入っているとはいっても、予防の段階ではそれだけでも有効ですが、実際にがんができてしまった場合は、適切な治療を受ける必要があります。

それを踏まえて、ここでは青汁を利用した民間療法について少し紹介したいと思います。

①ゲルソン療法
動物性食品や塩分などを排除したうえで、青汁などの野菜ジュースを2リットル~3リットル飲むというものです。1930年代からのがんの治療法です。ただ、これは青汁の副作用が出る可能性が高いです。
②甲田療法
断食と組み合わせて、玄米粉や野菜ジュース(非加熱)を飲むというもの。がん対策というより修行のような感じです。
③済陽式食事療法
青汁を飲みながら動物性食品を1日おきにするというものです。予防段階ではこれでOKですが、がんが見つかった場合は青汁の量を1.5リットル~2リットルに増やします。

このように、青汁の飲み方は様々ありますが、あくまで民間療法で効果は立証されていません。副作用の心配もありますので、メーカーが推奨している量・飲み方でお召し上がりいただくよう願います。

繰り返しますが青汁だけでがんは治りません。あくまでも予防目的で飲むことをお勧めいたします。

この章のまとめ

  • がんの予防のためには、生活の改善の食事の改善が必要
  • 改善する食事は、抗酸化作用、新陳代謝促進、ホルモンバランス改善作用などがあるものがよい
  • 野菜などにはこれらの成分が多く含まれる
  • がん予防に有効な青汁の飲み方があるがあくまで民間療法
  • 適切な治療は絶対に必要である


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