ダイエット中は何を食べるかが重要です!

食べないと痩せない!ダイエット中に摂りたい栄養素



ダイエット中はものを食べないという人もいらっしゃるかもしれませんが、何も食べないのは逆効果になります。ダイエットを止めた後のリバウンド効果も大きくなってしまいますし、健康のために必要な栄養素が不足してしまうことになりますから注意しなくてはなりません。

不健康なダイエットは例え、一時的に痩せられたとしても、将来的には大きな健康上のリスクを抱えてしまうことにもつながってしまいます。

ここでは、ダイエットを実現するためには、一定の栄養の摂取は不可欠であり、より健康的に痩せるための方法について紹介いたします。


ダイエット中に摂るべき栄養素



ダイエット中であっても、以下で挙げる栄養素は積極的に摂取するようにしてください。そのことが健康を維持しながらダイエットを成功させることにつながります。

1.食物繊維

食物繊維はダイエット中に非常に有効な栄養になります。ダイエット中は食事量が少なくなるため、便秘になりやすくなるといわれていますが、それを解消するためにも食物繊維は必要です。


(1)便秘の解消と腸内環境の整備
食べる量が少ないので一般的には便秘になりがちになりますが、それを解消するだけではなく、腸内環境を整備することで有毒なガスなどが体内をめぐってしまうのを防ぐ、新陳代謝を正常に行うことにもつながります。代謝機能の向上は効果的なダイエットに不可欠なものです。

(2)満腹感を得る
食物繊維が多い食べ物は、噛みごたえがあります(噛まないと飲み込むことができません)。よくものを噛むことで満腹中枢が刺激して、多くのものを食べずに済むのはダイエットの基本ですね。

また、食物繊維の中には胃に入ると拡張して膨れるものがあります(水溶性食物繊維)。このことで物理的に胃が膨れるので満腹感を得ることができます。

2.ビタミンB群

体の代謝機能を向上させます。代謝機能が悪いと、エネルギーを効果的に消費できず、ダイエットに対してマイナスです。また、だるさやニキビなど体調不良を引き起こすこともあります。


(1)糖質の代謝
ビタミンB1には糖質の代謝機能を高める効果があります。糖分がそのまま体内に溜まってしまうと、脂肪に変わりますし、糖尿病などの原因にもなってしまいます。それを防ぐ効果があります。

(2)脂肪の代謝
ビタミンB2には脂肪の代謝機能を高める効果があります。これが少ないと、脂肪が減らずなかなかダイエットにつながりません。ダイエットで重要なのは余分な脂肪を落とすことですから、ビタミンB2は非常に重要だとわかります。

3.鉄分

鉄分が不足すると、貧血や立ちくらみの原因になってしまいます。特に女性の場合は生理などもあり、男性と比べて貧血になりやすい傾向があります。鉄分の含まれている食べ物を食べないと健康上のリスクが高くなってしまいます。

4.カルシウム

カルシウムは骨を作るだけではなく、ストレスの防止やホルモンの分泌を促す働きがあります。特にホルモンの分泌は重要な要素で、これがおかしくなると、体調だけではなく美容にとってもマイナスです。

肌荒れやニキビなどができやすくなり、せっかく痩せても美肌の面でよくありません。

5.タンパク質

体の基本的な構成要素になります。ダイエット中であってもタンパク質は不可欠。これがないと、コラーゲンが作られなくなります。コラーゲンは肌のみずみずしさや弾力の源であり、細胞の新陳代謝や肌のターンオーバーにも関わる重要なものです。

動物性タンパク質のカロリーが気になるので場合は植物性のものを選ぶと良いでしょう。

ダイエット中であっても上記の栄養素は必須です。これが欠けると美しく痩せないばかりか、健康面でもよくありませんので、ダイエット中であってもしっかりと栄養バランスを意識した食事を摂るように心がけましょう。


青汁には、ダイエットに必要な栄養素がギュッと詰まっています!



ダイエット中にお勧めの健康補助食品として青汁をお勧めいたします。青汁は栄養価の高い葉物野菜をそのまま砕いてジュースにしたものです。砂糖などが添加されていないストレートのものですと、カロリーはほとんどなくダイエット中であっても問題なく飲むことが可能です。

なぜ、ダイエット中に青汁がいいのかというと、上記の栄養素が豊富に含まれているからなのです。

1.食物繊維

青汁の原料を想像していただくとわかるように、繊維質の多い野菜が豊富です。当然、天然の食物繊維を摂取することができます。特に青汁の場合は、お腹で水分を吸収して膨らむ「水溶性食物繊維」です。満腹感を得ることに役立ちますので、食前などに飲むとより効果的です。

2.カルシウム

ホルモン分泌などに影響するカルシウムですが、実は青汁にも多く含まれています。牛乳など動物性のものを摂取しなくても、これで補うことが可能です。

3.ビタミン類

代謝機能に関わるビタミンB群をはじめ、アンチエイジングや美容効果のあるビタミンC、ビタミンAなども青汁には豊富に含まれます。健康的に美しく痩せるためには必須の栄養素が豊富なのはありがたいですね。

4.葉酸

鉄分と同様に貧血を防止するとともに、ホルモンバランスを整える効果もあります。ホルモンの乱れはさまざまな方面に影響しますので、是非とも摂取したい栄養素です。

5.カリウム

血圧の上昇を防ぎ、塩分過剰になるのを防ぎます。高血圧は健康上のリスクを高めますので、ダイエット中であっても注意しないといけませんね。

本来は、このような栄養素は野菜を食べて摂取することになるのですが、青汁によって簡単に補うことができます。厚生労働省の基準では「1日350gの野菜」が必要だといわれていますが、現実には難しく、特に食事を減らしているダイエット中はハードルが高いです。

つまり、青汁は足りない栄養素を補うというイメージですね。野菜を食べなくてもいいわけではありませんのでご注意を。


ダイエット中にお勧めの食べ物



青汁がダイエット中に必要な栄養素を補うことがわかりましたが、あくまでサポート飲料です。メインは通常の食事ですので、ここでは、ダイエットに適した食べ物について簡単に解説いたします。

炭水化物ダイエットなど、ご飯やパンをまったく食べないというダイエットもありますが、健康にはよくありません。基本は毎食バランスのよい食事にして、その中で高カロリーのものなどを抜いていくということです。

少量であってもよく噛んで食べれば満腹感が出ます。「基本はバランスのよい献立にする」を前提にお勧めの食べ物を紹介いたします。

1.植物性のタンパク質

同じタンパク質でも植物性と動物性ではカロリーが違います。植物性たんぱくでも健康にとっては十分によいものです。豆腐製品などを肉の代わりに食べるようにするといいでしょう。

2.不飽和脂肪酸

同じ脂肪であっても太りにくいものがあります。

・オリーブ油
・えごま油

などは逆に、血管を詰まりにくく血圧を下げる効果があります。魚の脂身も少量であれば問題ありません。

いけないのは肉の油やサラダ油です。それを避ければ大丈夫です。

3.野菜類

野菜はカロリーが低いだけではなく、食物繊維やビタミンが豊富でダイエットを促す効果があります。野菜だけではいけませんが、肉の代わりに野菜を食べるというやり方はOKです。

量を食べたいのであれば、生ではなくて温野菜という方法もあります。これならば油も使わないのでヘルシーです。


ダイエットの基本は、高カロリーのものを減らしつつも、まったく摂取しない栄養素を作らないことです。肉もまったく食べないというのはよくありません。

牛肉であれば、ヒレ肉>サーロイン>モモ>バラ
鶏肉ならば、ささみ>むね肉>モモ

という順位でカロリーが低くなっていますので、低カロリーのものを食べて必要なタンパク質などを補いながら、カロリーを下げましょう。食材選びのポイントはこのように、同じ栄養がありながら、カロリーの低いものを選択するということにあります。

この章のまとめ

  • 食物繊維やビタミンBなどはダイエットを促す効果があるので積極的に摂取したい
  • 代謝を高める、ホルモンバランスを整える、満腹感が得られる食べ物が重要
  • 青汁にはそれらを満たす栄養が豊富に含まれている
  • 青汁だけで痩せようとするのはよくない。あくまでダイエットをサポートするためのもの
  • 健康的に痩せるためには、食べないということはよくなく、ふさわしい食材選びがある



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