青汁ダイエットにはどんなメリットがあるの?

青汁ダイエットの極意とは?



青汁を飲むことでダイエットにつなげることができるという方法があります。ダイエットは多くの人の願いであり、それを達成するために青汁が役に立つのであれば、是非とも取り入れたいものです。

ここでは青汁を取りいれたダイエットの方法について解説していきます。単に青汁を飲めば痩せるというものではなく、飲み方というものがありますので注意してくださいね。


青汁がもたらすダイエットの効果やメリットについて



まず、そもそもなぜ青汁がダイエットによいのか、その効果について解説していきたいと思います。

1.ダイエットの原理

まず、どうやったらダイエットが成功するのかを簡単に確認しておきましょう。痩せるためには、食べ物を食べないということがまず思い浮かびますが、もちろんそれはNGで、無理なく効率的にダイエットを行うには下記の4つのポイントを意識した生活を送る必要があります。


(1)摂取カロリーを減らす
ダイエット中は高カロリーなものは避けましょう。油もの、糖分などを控えることで脂肪の元になる成分を避けることができます。


(2)消費カロリーを増やす
運動をするなどして、燃焼されるカロリーが多くなれば痩せることができます。痩せているシンクロ選手は1日に数千カロリーの食事をするそうです。それでも痩せているのは、いかにカロリーを消化するだけの過酷な運動をしているかがわかると思います。


(3)基礎代謝をよくする
人間の体には「基礎代謝」といって、活動するために必要な「燃費」のようなものがあります。基礎代謝がよいと摂取した栄養を効果的にエネルギーに変えることができるため、太りにくい(脂肪がつきにくい)体質になります。

同じだけ食べても、基礎代謝が高い人のほうが太りにくいのです。


(4)消化をよくする
便秘はダイエットの大敵です。体内に溜まってしまうことで体重が増えてしまうだけでなく、腸の働きが悪くなり、ホルモンバランスや代謝機能へも悪影響が出てしまいます。便秘を解消し、消化、排出をよくすることでダイエットにつなげることができます。

2.青汁がダイエットによい理由

ダイエットをするためには、上で書いたことを実行する必要がありますが、青汁を飲むことで更にダイエット効果はアップします。ここでは、青汁がダイエットに良いと言われる理由についてお話します。


(1)カロリーが非常に少ない
青汁は良質の栄養素を多く含む葉物野菜のジュースですが、何も添加されていないものであればそのカロリーは非常に低いものです。野菜ジュースなので当然といえば当然ですが、青汁自体を飲み過ぎて太ってしまうということはまずないと思ってください。

ただし、飲みやすいように加糖されているものもありますので、そうした青汁を飲むときは注意してください。


(2)代謝機能の向上
青汁に含まれるビタミンやミネラルによって、体の代謝機能を高めることができます。基礎代謝はもちろんですが、肌や粘膜の新陳代謝機能を向上させる働きもあります。エネルギーを効率的に消費するためには、青汁は非常に有効であることがわかります。


(3)食物繊維が豊富である
青汁の原料には食物繊維が豊富に含まれていて、それを直接摂取できます。葉物の筋の部分もすべて砕いてジュースにしているとイメージすると、食物繊維が豊富であるということがわかると思います。


(4)満腹感が得られる
食物繊維とも関係しますが、青汁の食物繊維は「水溶性食物繊維」というもので、お腹の中で水分を吸収して膨れます。ちょうどスポンジが水を吸って膨れ上がるようなイメージです。

これによって、満腹感が得られるため、必要以上に食べてしまうことを防いで、ダイエットにつなげることができます。


3.青汁ダイエットのメリット



青汁にはダイエットに効果的な成分があることがわかりました。ただ、ダイエットにはほかにもさまざまな方法があります。青汁ダイエットがよいというメリットは何なのでしょうか。


(1)食事制限をする必要がない
青汁ダイエットは、日常的に生活や食事をしながら、そこに青汁をプラスするというものになります(詳細は後述します)。食事制限や激しい運動をする必要がないため、現在の生活スタイルを維持しながらできるダイエット方法ですので、簡単でお勧めできます。


(2)価格が安い
よくCMなどでみかけるダイエット食品(○○ゼリー、△△ドリンクなど)は、1回あたりの単価が数百円と高くなっています。それだけの効果があればよいのですが、CMなどでは「あくまで個人の感想です」と書かれているように、どこまで効果があるのかわかりません。

青汁は1杯あたり100円程度、高くても200円しません。普通のお茶を飲む感覚で手軽に飲めるので、経済的。ダイエットを始めるにあたっては経済的な負担を下げることができます。


(3)副次的な美容効果も期待できる
ダイエットをメインに青汁を飲んでいると、副次的に美容効果が生まれます。具体的には、むくみの解消やセルタイトの除去、シミが薄くなるなどです。これは、青汁によって新陳代謝機能が向上することで、肌にアンチエイジング効果を与える、脂肪がつきにくくなるなどの効果が期待できるからです。

健康的に痩せて、なおかつ美容にもよいという一石二鳥の効果が青汁には期待できます。

このように、青汁がダイエットによい理由が理解できましたので、次に具体的にどうすればよいのかを解説していきます。


青汁ダイエットの方法



青汁がダイエットによいということがわかりましたが、より効果を高めるためには飲み方や、青汁の選び方も重要になります。ここでは青汁ダイエットの方法について紹介いたします。


1.ダイエットに効果的な青汁の選び方

青汁はその原料となる野菜によって、入っている栄養が若干異なります。多くの種類がありまずが、どの青汁を選んでいただいても基本的に効果がないということはありません。

ただし、青汁の選び方には若干注意していただきたいことがあります。

(1)糖分などが添加されていない青汁を選ぶ

青汁はそのままだと飲みにくいものですので、砂糖や黒糖、人工甘味料などを添加して飲みやすくしているものがあります。これだと、低カロリーという青汁の特徴が消えてしまっています。

甘いジュースを飲んでいるのと同じことになってしまいますので、結果的に糖分を摂取してしまうことになり、ダイエットにはふさわしくありません。

飲むのであれば少なくとも無糖の青汁にしてください。

(2)無添加、無農薬のものを選ぶ

直接カロリーが高くなるというものではありませんが、せっかく自然食品である青汁を飲むのですから、無農薬で育てられた原料を使っているもの、そして製造の際には添加物が入っていないものを選びましょう。

何か添加物が入っていると、思わぬ副作用が出てしまうこともありえます。注意してください。

(3)明日葉や桑の葉が主原料の青汁を選ぶ

どの青汁であってもダイエットに効果はありますが、特にダイエットに好ましい成分が入っている青汁の原料の野菜があります。できれば、これらが入っている青汁を選んだほうが効果的ですので、意識してみてください。


■明日葉
明日葉という野菜があります。青汁の原料として比較的メジャーなものですが、これはダイエットに非常に効果的な成分が含まれています。

「カルコン」という成分が該当し、これは明日葉にしか含まれない独特のものです。カルコンはポリフェノールの一種で、血液やリンパの流れをよくすることに加えて、脂肪を燃焼させやすくする効果があります。

セルライトやむくみの解消にも特に効果があり、美容を考えるとこの明日葉入りの青汁は特にお勧めです。


■桑の葉
桑の葉もダイエットに効果的な青汁の原料です。こちらは比較的マイナーなものですが、桑の葉入りの青汁も見つけることができます。

桑の葉には特に血糖値を上げさせない、下げる効果がある「デオキシノジリマイシン」という成分が含まれています。これは血糖値以外にも、便秘解消やカロリー摂取の抑制、ブドウ糖吸収のコントロールなどダイエットによく効く成分です。


以上の2つの原料を使っている青汁は、ダイエットについて見ると非常に高い効果を与えますので、同じ青汁を選ぶのであれば、これらが入っているものにするのも1つの方法です。

2.青汁の飲み方



青汁をいつ飲んでも、効果は期待できますが、やはりより高い効果のあるタイミングで飲みたいものです。

上で書きましたが、青汁には満腹感を高める作用があります。ダイエット以外の目的で青汁を飲んでいる場合は、いつ飲んでも構いませんが、特にダイエット目的の場合は、事前にお腹が膨らむように、食前に飲むとよいと思います。


青汁を1日に何杯も飲むのは副作用などの可能性もあるので多くて2杯程度といわれています。いちばん量の多い、あるいはカロリーの高い食事の前に青汁を飲むと満腹感が出て、効果的ですので試してみてください。

青汁を飲むポイントは以上です。基本的にどの青汁をいつ飲んでも効果はありますが、ダイエットという目的のためには、よりよい選択があるということです。


青汁ダイエットにおける注意点、デメリット



青汁はダイエットに効果的だということがわかりましたが、注意していただきたい点もあります。


1.青汁だけに頼らない
青汁はあくまで健康補助のための野菜ジュースであり、ダイエットのための薬ではありません。青汁だけ飲んでダイエットできるとは思わないでください。

・食事の改善
・適切な運動
・規則的な生活習慣

を前提にして、よりダイエットしやすい体を作るのが青汁です。そのままの高カロリーの食生活を続ける、あるいはまったく食べないということはかえって状態を悪化させてしまいます。あくまで、健康的に痩せるためのお手伝いをするのが青汁だと思ってください。


2.飲み過ぎない
青汁を飲み過ぎると副作用などが出る場合があります。1日の目安はコップ2杯程度。それ以上飲むと、お腹を下す、じんましんが出るなどの場合があります。

はじめは少量飲んで、徐々に増やしていく(MAXはコップ2杯)というように、無理をしない形で飲んでいきましょう。


3.継続して飲む
気が向いたときに飲むということでは、効果が期待できません。毎日継続して飲み続けることが大切です。風邪薬などは違いますので、継続するということを意識してください。

あくまで、できる範囲で徐々に続けていくということが青汁ダイエットのコツです。急激な効果は期待せず、徐々に痩せやすい体を作っていくというイメージで青汁ダイエットに励みましょう!

この章のまとめ

  • 青汁はカロリー消費のための基礎代謝を上げる
  • 青汁の食物繊維は、便秘を解消し満腹感を与える
  • むくみやセルライトの解消など美容効果も合わせて期待できる
  • 特に明日葉や桑の葉が入っている青汁は美容効果が高い
  • 継続して飲むことが大切で、急激な効果は期待しない
  • 食生活の改善や運動などそのほかのダイエットの取り組みも合わせて行う
  • 副作用が出ることもあるので、飲み過ぎには注意する


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