次の健康診断に備えて・・・青汁でメタボを解消する!

次の健康診断に備えて・・・青汁でメタボを解消する!



メタボリックシンドロームという言葉が広く認知されて久しいですが、言葉は知っていてもその内容について詳しくないという人もいらっしゃると思います。

なぜ、メタボリックシンドロームが健康にとってよくないのか?改善する必要があるのか?また、そのために青汁が役に立つと言われる理由はなんなのか、その点に注目して解説していきたいと思います。


メタボリックシンドロームとは

まずメタボリックシンドロームとはどのようなものなのか理解しておきましょう。

メタボリックシンドロームとは「内臓脂肪症候群」と呼ばれるもので、それだけで病気ということではありませんが、高血圧や糖尿病などの生活習慣病がきわめて起きやすい危険な状態にある症状を指します。

具体的には腹腔内に内臓脂肪が固まり、お腹がポッコリと出てしまっている状態です。


ただの肥満ではないのか?と疑問に思うところですが、通常の肥満とは若干異なります。通常の肥満は、「皮下脂肪型肥満」といわれて、お腹周りだけではなく腰回りやお尻、太ももなど特に下半身を中心に全体的に太ります。

もちろん、それはそれでよくないのですが、メタボリックシンドローム=「内臓脂肪型肥満」は、内臓周りに集中的に脂肪が蓄積します。従ってお腹周りだけが太くなってしまい、リンゴのような形になってしまうので、「リンゴ型肥満」とも呼ばれています。


メタボリックシンドロームは男性のほうがなりやすいといわれていて、予備軍も合わせると40歳以上の男性の約半分、女性では約5人に1人がそうであるといわれています。

通常の肥満と比べて、メタボ体型にはなりやすく、生活習慣病のリスクが高くなるため、早期の予防、改善が必要だと考えられており、現在では35歳以上の人の健康診断の際にはメタボリック診断が加わっています。

メタボの原因



内臓周りに脂肪が蓄積していく原因は、不規則な生活によるものが大きいです。具体的には

①カロリー、脂肪などが多い食生活
②運動不足
③飲酒、喫煙
④不規則な生活(睡眠不足など)


によって、体内に中性脂肪が溜まってしまうことによります。


中性脂肪はそれだけで血液をドロドロにしてしまい、高血圧の原因になる、脳梗塞や心筋梗塞など血栓系の病気の原因になるなど、健康に対して悪影響を及ぼしてしまいます。

それに加えて、コレステロール値も増加するため、肝機能が低下しさまざまな病気へのリスクが高まってしまいます。


メタボリックシンドロームの診断基準



お腹周りが出ている人すべてがメタボリックシンドロームというわけではありません。厚生労働省の基準で以下のような人がメタボリック症候群だと判断されます。

■お腹周り
男性:85cm以上
女性:90cm以上

これが大前提で、かつ以下の条件

■コレステロール
中性脂肪:150mg/dL以上
または
HDL-コレステロール(善玉コレステロール):40mg/dL未満
(両方の場合も該当)

■血圧
収縮期血圧値(上の血圧) 130mmHg以上
または
拡張期血圧値(下の血圧) 85mmHg以上
(両方の場合も該当)

■血糖値
空腹時血糖値 110mg/dL以上


のうち、2項目以上を満たす人が「メタボリックシンドローム」と診断されます。また、1項目に該当する人は「メタボリックシンドローム予備軍」とされ、要注意です。

従って、胴回りが太くても、コレステロール、血圧、血糖値いずれの項目にも該当しない人はメタボリックシンドロームではありません。筋肉質のスポーツ選手や、やせ形の力士の人は胴回りが太くても、メタボリックシンドロームではない人がいるのはそのためです。

高脂血症、高血圧、糖尿病のリスクが高い状態で、その悪いエネルギーである内臓脂肪が蓄積されている状態がメタボリックシンドロームだと考えてください。

留意点

何点か、メタボリックシンドロームについて判断する際に注意していただきたいことがあります。

①BMIとの関係

よく肥満との関係で話題に出るBMIですが、

(参考 BMIは 体重(kg)÷(身長(m)×身長(m)).で算出します)

肥満の基準とされる『BMI25以上』であっても、メタボリックではない可能性があります。これは体重があってもその脂肪が胴回りではないところについていれば、メタボリックの基準(胴回り)から外れる可能性があるということです。

もちろん、肥満であることには変わりないので、健康上のリスクは高くなります。


一方、BMIが標準であっても、胴回りにだけ脂肪がついていると、メタボリックの基準を満たしてしまうことがあります。メタボリックシンドロームとして診断されることになり、そのリスクは肥満の人と同じだと思ってください。

従って

メタボリックシンドローム≠肥満

であることを理解してください。これがメタボリックの怖いところです。

②国によって基準が違う

メタボリックシンドロームの基準は実は国際規格ではありません。特に指摘されるのが、胴回りの基準です。

海外では、女性の胴回りの基準(90cm以上)というのが男性と比べて同じか、厳しく(85cm以下よりも短い数字)なっているところが多いようです。また、男性の胴回りが85cmであっても健康上のリスクはあまり高くならないという研究もあります。

つまり、男性に厳しく、女性の甘い基準が日本のメタボリックシンドロームであるとの指摘があります。明らかに男性のほうが認定されやすくなっています。

①男性の胴回り85cmの数字が独り歩きしている
②女性の健康上のリスクが軽く見られている


ということがあるようですが、ここでは日本の基準に沿って、数字を下回るように改善する方法を考えましょう。


メタボリックシンドロームの予防方法



メタボリックシンドロームの予防、改善について考えていきます。

従来型の肥満は全身に皮下脂肪がつくことによって起きますが、皮下脂肪がつきにくく取れにくいものです。なかなかつきませんが、1度ついてしまうと落とすことが厄介なものです。

一方、メタボリックの原因である内臓脂肪ですが、簡単につきやすい反面、落とすことも容易です。従って、少しの取り組みで改善していくことが可能です。具体的な取り組みは以下のようなことが挙げられます。

運動不足の改善

内臓脂肪はエネルギーに変わりやすいので、運動をして消費カロリーを増やすことが最善です。ジョギングやフィットネスジムでの激しい運動も結構ですが、ウォーキングなど軽い運動でも効果があります。

1日30分程度歩くだけでも変わってきます。例えば、通勤の際に1駅分は電車に乗らずに歩くなどでも十分ですので、できることから消費カロリーを増やしてあげましょう。

食事の改善

いうまでもありませんが、糖分や脂質が多い食事はダイレクトに内臓脂肪になってしまいます。食事の量を減らすとともに、内容も肉や油もの、炭水化物中心のメニューから、野菜や魚があるものに変えていきましょう。

間食も控える、飲酒の量を減らす(アルコールは糖質に変わります)ことも大切です。これは通常の肥満の場合のダイエットと同じ取り組みになります。

禁煙

タバコは健康によくないのはご存じのとおりですが、脂肪の蓄積を促進し、動脈硬化を加速させてしまいます。当然、生活習慣病のリスクも高くなり、メタボリックシンドロームの判断数値にも影響を与えます。

タバコを減らしていく努力も大切になります。

結局、メタボリックシンドロームだからこうしようというものはなくて、一般的なダイエットや健康のための取り組みが有効になります。


青汁でメタボの予防・解消ができるって本当?



青汁はメタボリックの予防に効果的である理由を以下で説明いたします。

基礎代謝の向上

青汁の原料となっている葉物野菜には、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。これらの栄養素は人間の体の基礎代謝を挙げます。新陳代謝が活発になると考えていただいても結構です。

脂肪がついてしまうのはエネルギーが効果的に消費されないためです、代謝が上がってエネルギーが消費できるようになれば、必然的にその原料となる脂肪も減らすことができるということです。

青汁はそのための成分を簡単に補給することができます。

血管の拡張、血行促進

青汁の含まれるカリウムや食物繊維によって、血管が拡張し、血のめぐりがよくなります。血液がドロドロであることで、中性脂肪も高くなり、血圧も上昇してしまうのですから、この改善効果が期待できるということです。

血行がよくなることで、老廃物の蓄積も減り、体に有害な活性酸素なども減らすことができ、合わせて生活習慣病のリスクを減らすことができます。

メタボリック診断項目のコレステロールと血圧に対して改善効果が期待できます。

便秘の解消

青汁の食物繊維によって便秘が解消します。余計なものを吸収してしまうこともなく体外に排出されるので、内臓脂肪がつきにくくなります。お通じがよくなることでダイエット効果に期待できるということです。

そのほかにも青汁に含まれる栄養素のものは健康にとって非常にいいものばかりですが、メタボリックシンドロームの予防の観点から考えますと

①代謝機能の向上
②血行促進、血液の改善
③便秘解消


の3点から効果が期待できます。

もちろん、青汁だけで何とかなるというものではなく、運動などを積極的に取り入れることも必要です。あくまで青汁は健康飲料です。



この章のまとめ
  • メタボリックシンドロームは通常の肥満と異なり、胴回りに内臓脂肪がつくことによって起きる
  • 胴回りが太いことに加えて、コレステロール、血圧、血糖値の基準が存在する
  • 肥満とメタボリックシンドロームはイコールではない
  • 予防するためには、運動や食事の改善が必要。消費カロリーを増やすことが大切
  • 青汁の代謝機能の改善、血行促進、便秘解消の効果で、メタボリックを改善する

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