飲むならダイエット効果の高い飲み物を!

ダイエット中におすすめしたい10の飲み物!



ダイエット中には糖分やカロリーが控えめなものを飲みたいものです。ここでは、ダイエット中にお勧めの飲み物を紹介いたします。それぞれその特徴やおいしさ、メリットなどを書いていきます。ご自身で飲みやすいものを選んでください。


ダイエット中にお勧めの飲み物10選

①水



いうまでもなく水はカロリーがありませんのでダイエット中でも気にせずに飲むことができます。水道水でも構いませんが、おいしく飲みたいのであればミネラルウォーターです。市販されているミネラルウォーターには「硬水」と「軟水」があります。

「硬水」とは水の中に含まれるカルシウム、マグネシウムが多い水、つまりミネラルが多い水で、「軟水」とはそれが少ない水です。硬水のほうが体に必要な栄養が多く、ダイエットに効果的なように思えますが、胃腸への負担も大きく、慣れないとお腹を壊してしまいます。


日本の水は水道水も含めてほとんどが軟水です。硬水を飲む場合は、ミネラルウォーターの中から選んで買う必要があります。まずは、無理をせず軟水で構いませんので、飲みやすいものから始めてみましょう。

通常の水道水である軟水であっても、それだけで血流がよくなり、消化吸収を助けてくれます。もちろん、カロリーも全くないので、どなたでも飲むことができます。新陳代謝を促進し、老廃物の排出を助け、腸をきれにする「デトックス効果」が期待できます。


※注意点
ただし、飲み過ぎには注意が必要です。1日数リットルの水を飲むというダイエットもありますが、あまり飲むとお腹を下してしまうだけでなく、合わない水を飲むと「水毒症」のようなものになってしまう可能性があります。

あくまでほどほどに、徐々に量を増やしていきましょう。冷たい水を飲みたい人もいますが、常温や白湯の状態で飲むほうが体にはやさしいようです。

②炭酸水



通常の水に炭酸を加えたものです。もちろん、サイダーのように砂糖が入っているものはNGです。

なぜ炭酸水がダイエット中にお勧めなのかといいますと、炭酸=二酸化炭素にあります。炭酸水を飲むことで、血液中の二酸化炭素が増えます。これによって、相対的に酸素が減りますので、酸素を補うために血行がよくなります。

血行がよくなると代謝が良くなりますので、カロリーが消費されやすくなり、ダイエット効果が期待されます。運動をしていないのに、運動をしているような状態に体がなるということですね。


また、胃腸に刺激を与えるため消化がよくなり、便秘の解消にもつながります。それによって余分な脂肪がつくことを防ぎます。

炭酸は満腹感も得られますので、食べ過ぎ防止にも役立ちます。食事前などに炭酸水を飲む、あるいは食事と一緒に炭酸水を飲むことで、少量の食事であっても満腹中枢が刺激され、過剰なカロリーを摂取することを防いでダイエットにつなげることができます。


※注意点
同じ水を飲むのであれば炭酸水を飲むというのも1つの選択肢です。ただし、炭酸が苦手な人もいますので無理をする必要はありません。気持ちが悪くなることもあります。ほどほどにしてください。

③ブラックコーヒー



砂糖の入っていないコーヒーです。濃さによって苦さがありますが、慣れると問題なく飲めるようになります。嗜好品としても有名です。コーヒーの成分といえばカフェインですが、カフェインにはさまざまな効果があります。

ダイエット効果でいうと、脂肪の燃焼の促進、胃酸の分泌の促進などがあります。また、利尿作用もあり、老廃物の排出にも役立ちます。

また、一般的なカフェインの効果として、脳の覚醒作用やリラックス効果があります。ダイエットによるイライラなどもこれで鎮めることが可能です。


※注意点
脳が覚醒しすぎて、眠れなくなるなどしてしまうことがあります。いわゆるカフェイン中毒です。人によって個人差がありますが、コーヒー3杯以上は摂取限度量を超えてしまうといわれています。

また、妊婦さんなどは少量であっても、お腹の赤ちゃんに悪い影響を与えることがあります。妊娠中にダイエットをするという人はあまりいないかもしれませんが、その場合はできるだけ控えるようにしましょう。

④お茶



お茶の葉の発行度合いによって、緑茶(発酵しない)→ウーロン茶(中程度発酵)→紅茶(発酵している)と変わっていきますが、元は同じ「茶葉」です。。

お茶全般(緑茶、ウーロン茶、紅茶)含まれるカテキンという成分は脂肪を分解すり、あるいは、脂肪がつきにくくする働きがあり、脂っこいものと一緒に飲むと、脂肪が吸収されにくくなるといわれています。

商品としても、カテキンを強化したお茶類が健康補助食品として販売されています(「黒烏龍茶」など)。お茶を飲めば確実に脂肪を分解できるというわけではありませんが、少なくともダイエットには悪い効果はないといわれています。


※注意点
お茶には実はコーヒーと同程度のカフェインが含まれます。従ってカフェインと同じような脳の覚醒作用などがあるので注意してください。なお、お茶の中でも「玉露」はコーヒー以上のカフェインを含むため飲む場合は注意が必要です。

⑤100%フルーツジュース



添加物のない100%果汁のジュースです。果汁数%~数十%のジュースは、果汁というよりも清涼飲料水で、砂糖やブドウ糖などがかなり添加されています。それだけで太ってしまう原因となるため、ダイエットの天敵ですが、100%果汁だと過剰な糖分の添加はありません。

100%ジュースには、天然のビタミンCをはじめとした栄養素を摂取できます。この中には代謝機能を上げる成分も含まれていて、うまく分量を調節すれば健康を維持しながらダイエットを続けることができます。


ビタミンが豊富というと、アセロラやオレンジジュースなどが代表的ですが、それ以外にも、ぶどうジュースなどには「ポリフェノール」という、細胞を若々しく維持するための成分が多く含まれています。

原料となる果物によって、健康や美容への効果も変わってきますので、自分にあったフルーツジュースを選びましょう。


※注意点
果汁ですので果糖(糖分)は含まれています。あまり飲み過ぎるとダイエットにはよくありませんので注意してください。目安としては1日にコップ1杯程度になります。

⑥トマトジュース



トマト果汁100%のジュースです。一般的な野菜ジュースよりも苦みがないので飲みやすくなっています。ただし、生のトマトの酸味が苦手な人もいるので、好き嫌いがわかれるところです。

トマトに含まれる「リコピン」と呼ばれる栄養素は、強力な抗酸化作用をはじめ、血糖値を下げる、血行を促進する、脂肪の燃焼を助けるなど、ダイエットや健康維持に非常に効果的に働きます。

ビタミン類以上の働きをするため、ダイエット中で食事を減らしている時にも非常に有効です。果物ではないので果糖過多になる心配もありません。


※注意点
トマトジュースの中には飲みやすくするために食塩が添加されているものもあります。当然、こうしたものを飲み過ぎると、塩分過剰になってしまいますので注意してください。

飲むのであれば完全無添加のものをお勧めいたします。飲み過ぎによる副作用の報告はあまりありませんが、いきなり大量の飲むのは控えたほうがいいと思います。

⑦豆乳



大豆を絞ったものです。豆腐になる前の段階と思ってください。完全無添加の豆乳もありますし、砂糖などを添加して飲みやすくしたもの、フルーツやコーヒーなどのフレーバーを添加したものがあります。牛乳と同じような感覚で飲むことができます。

牛乳と違い動物性ではないので、カロリー面で低く、ダイエット中でも比較的安心して飲むことができます。豆乳に含まれる「サポニン」という成分は満腹中枢を刺激して、食べ過ぎを防止するとともに、脂肪の燃焼を促進する効果もあるため、ダイエットには最適です。

また、「大豆イソフラボン」は、女性ホルモンの分泌を盛んにすることや、精神を落ち着ける効果があります。ダイエットでイライラすることなく、美しく痩せることを可能にします。


※注意点
大豆ですのでアレルギーのある人は飲むことができません。また、飲む過ぎはホルモンのバランスを崩してしまうこともありますので、徐々に飲む量を増やしていくようにしましょう。

加糖された豆乳の場合は、それだけの糖分を摂取してしまうことになるので、注意してください。1日1杯~2杯程度であれば問題はないです。

⑧ココア



甘いイメージがありますが、ココアそのものには糖分はありません。カカオ豆を加工して、脂分を除いたもので、チョコレートとは違います。チョコレートは逆に脂分を増やしたものです。

粉末のココアをお湯や水で割って砂糖を加えなければ、カロリー面でもあまり問題はありません。ただし、無糖ココアはあまり売っていないので、上手に商品を見つけてください。

ココアには「ポリフェノール」や「デオブロミオン」という成分が非常に豊富です。これは血管を拡張して血行をよくするほか、新陳代謝を促す効果があるためダイエットには最適です。また、お茶と同じようにカテキンも含んでいるため、同じような脂肪分解効果も期待できます。食物繊維も豊富で、便秘改善効果も期待できます。


※注意点
砂糖や牛乳を添加した「調整ココア」はカロリーや糖分が高く、ダイエット中にはNGです。砂糖水を飲んでいるようなものなので注意してください。必ず無糖のココアを飲むようにお願いいたします。

⑨低脂肪乳

生乳(そのままの牛乳)から脂肪分を取り除いた調整乳です。普通にスーパーやコンビニで販売されているので誰でも飲むことができます。

調整乳といっても、脂肪分以外は生乳と同じ栄養素が含まれています。つまり、牛乳の代名詞であるカルシウムは、低脂肪乳でも非常に豊富であるということです。カルシウムには脂肪の合成を抑制、分解する効果があるので適量であればダイエットには効果的です。

また、牛乳を飲むと満腹感が増すため、ダイエット中の食事を抑えることに効果的に働きます。そのほかタンパク質なども豊富です。


※注意点
低脂肪であっても、ほかの飲み物と比べるとカロリーは高めです(コップ1杯で約100kcal)。水と同じ感覚で飲んでしまうと思わぬカロリー過多になってしまうので注意してください。

また、低脂肪であっても牛乳ですので傷みやすいものです。時間をおかず飲んでいただくことをお勧めいたします。

⑩青汁



ケールや大麦若葉、明日葉といった葉物野菜をジュースにしたものです。単体では食べにくい(まずい)野菜ですが、ジュース状にすることで飲みやすくしています。栄養素が豊富でカロリーも低いものです。

青汁の原料となる野菜によって若干違いますが、まず食物繊維が非常に豊富であるということ。また、ビタミンB群やビタミンC、ビタミンEなどが豊富で、体内の新陳代謝を促進させ、血行をよくする働きがあります。

新陳代謝が活発になれば、カロリーも消費されるためダイエットには効果的です。原料の葉物野菜が、人間に不足しがちな栄養分を効果的に補うことができるものですので、野菜ジュースなどよりも効果が高いものが多いです。


※注意点
ケールを原料とした青汁は非常に飲みにくいもので、気軽に飲むのは難しいかもしれません。その点、大麦若葉や明日葉を主原料とした青汁は比較的飲みやすいため、初心者の方にはこちらをおすすめします。

ただ、加糖されたものや、フレーバーの入った青汁は、当然カロリーや糖分が高くなりますので、商品選びには注意が必要です。

また、飲み過ぎると、お腹を壊す、じんましんが出るなどの副作用が出ることもありますので、お腹が弱い方は徐々に飲む量を増やすなどして調整してみてください。


ダイエット中にNGな飲みものについて



では、今度はダイエット中には絶対に避けたい飲み物について紹介いたします。

■砂糖入り飲料
いわゆる「清涼飲料水」です。コップ1杯であっても膨大な量の糖分が含まれています。

■生クリーム等の脂肪分入り
コーヒーに生クリームを入れるなどすると飲みやすくなりますが、脂肪分のかたまりです。当然高カロリーですので注意してください。

■人工甘味料入りジュース
ノンカロリーの人工甘味料ならばダイエット向きだという見方もありますが、発がん性などの健康面で不安が残ります。また、甘さへの過度の依存にもなり、知らないうちに本物の砂糖を摂取してしまうことにもつながります。

■強いお酒
お酒の作用で食欲が出るということもありますが、アルコール自体高カロリーです。飲み過ぎには注意しましょう。

■スポーツドリンク
たくさん汗をかいて水分や塩分が必要なときは非常に頼りになる飲み物ですが、糖分も多く含まれていますので飲み過ぎは危険です。

■栄養ドリンク
体へのカンフル剤ですので非常に高カロリーです。日常的に飲む人は少ないと思いますが、極力控えるようにしたですね。


まとめ

<ダイエット中におすすめしたい10の飲み物!・まとめ>

  • 糖分、脂肪分のない飲み物を飲む
  • 脂肪分解作用、新陳代謝促進効果のあるものがお勧め
  • 飲み過ぎはいずれにしてもよくないので注意

みんなが選ぶ、青汁の人気ランキング!

神仙桑抹茶ゴールド
神仙桑抹茶ゴールド
デトックス効果の高い桑の葉や緑茶、シモンを主原料としているため、ダイエッターにおすすめの青汁です。青汁らしからぬ、お茶のような渋みのある味わいが特徴です。


黒糖抹茶青汁 寒天ジュレ
黒糖抹茶青汁 寒天ジュレ
自然豊かな北海道原産のクマイザサに、約40種の植物エキスを配合した寒天タイプの青汁です。食物繊維の力ですっきりお腹へ。黒糖風味で味も美味しく、プルンとした食感も楽しめます。

すっきりフルーツ青汁
すっきりフルーツ青汁
大麦若葉・明日葉・クマザサなどの青汁原料に加え、フルーツ・野菜エキスを配合した飲みやすさ満点の青汁です。すっきりお腹に嬉しい栄養がギュッと詰まっているので、便秘やダイエット中の方におすすめです。