青汁を飲む人は年齢よりも若く見られる?

青汁を飲む人は年齢よりも若く見られる?



いつまでも若々しい外見を維持したいという気持ちは、どの方にとっても共通しているものだと思います。そうした「アンチエイジング」をかなえるために、さまざまな努力をみなさんしていると思います。場合によっては手術などをする人もいるかもしれません。

しかし、健康的に体の内側から若々しさを維持できればそれに越したことはありませんよね。ここでは、こうしたアンチエイジングとそのために効果的な方法について考えていきたいと思います。


アンチエイジングについて

まず、アンチエイジングとは何かについて、その定義を明確にしましょう。

その名のとおり「エイジング=加齢」に「アンチ=逆らう」ということですが、残念ながら人間の細胞は生まれた時から老化が始まっています。この時計の針を逆にすることは、残念ながら今の医学でもできません。

では、アンチエイジングは何を意味するかといいますと、加齢のスピードを遅らせることにあります。加齢自体はどうしようもありませんが、そのスピードを多少なりとも遅くして、若い状態を少しでも長く維持しようというのがアンチエイジングの考え方です。


特に美容分野で考えますと、

1.肌の生物学的年齢を維持する

「肌年齢」という言葉をよく聞きますが、肌のうるおいを維持する、ハリを維持する、しわを防ぐ、シミや黒ずみを防ぐ、などによって外見上、実際の年齢よりも若い状態を維持することです。

2.クオリティオブライフの維持

お年寄りになっても元気に生活するのがクオリティオブライフの考え方ですが、美容上も女性としての美しさや女性らしさを維持するということもアンチエイジングの1つです。バストアップなどを進めるのもこれに該当します。

の2つの観点からアンチエイジングを進めていくことが求められています。


アンチエイジングの対策

それでは、アンチエイジングをしていくためにはどのようなことをすればいいのでしょうか。ここでは、アンチエイジングに大切な3つのポイントをチェックしていきましょう。

抗酸化



美容関連の記事を読むとよく出てくる言葉ですが、人間の体内や肌には活性酸素というものがあります。これを悪玉にしがちですが、活性酸素自体はウイルスや細菌から身を守り、細胞間の情報伝達をしていくために必要なものです。

問題はこの活性酸素が働きすぎて、さまざまなものを酸化させてしまうことにあります。鉄につく錆は酸素が反応したものであることはよく知られていますよね。活性酸素が働きすぎると人間の体でも同じことが起きます。


肌や細胞に錆がついてしまうと、それは動きにくくなりますし、シミなどとして残ってしまいます。また、生活習慣病など病気の原因にもなります。

この活性酸素の働きを抑えることが「抗酸化」です。加齢によって必要以上に酸化しやすい体になっていますので、これを抑制することがアンチエイジングのカギです。


抗酸化は活性酸素を無害なものに変える、細胞膜を強化して活性酸素に対するバリアを形成するなどいくつかの方法があります。もともと、人間には抗酸化物質がありますが、加齢やストレス、生活習慣の乱れなどによってその機能が弱くなり、活性酸素の暴走を許してしまっています。

これを補ってあげるために、抗酸化物質というものを外部から摂取することが必要です。具体的には、ビタミンE、ビタミンA、βカロチン、ポリフェノールなどに抗酸化作用があるといわれています。これを食べ物などから摂取します。

デトックス



次のアンチエイジングの方法が「デトックス」です。エステなどでよく聞く言葉かもしれませんが、体内から毒素を排出することを指します。

人間の体内には知らないうちにダイオキシンや水銀などが蓄積しています。これはどれだけ健康的な生活を送り、安全な食べ物を食べていても少しずつ溜まっていきます。有害物質がゼロの食べ物は存在しないからです。


一時期騒がれた「環境ホルモン」などもこれに該当します。これらの有害物質は体内で酸素とくっついて体の働きを阻害します。酸素の働きが弱くなると考えてもいいでしょう。

これが行き過ぎると、発がん性物質に変わるなどして病気になりますが、そこまで至らなくても、酸素とくっついた有害物質によって、本来果たすべき酸素の働きを弱めて、新陳代謝などが鈍くなります。


デトックスにはさまざまな方法があります。よくいわれるようにエステなどでマッサージを受けることもそうですし、サウナに入る、腸内洗浄を行うということもそれに該当します。玄米食などを行って毒素を抜くという方法もあります。

健康な食生活を行うことで、これまでの不摂生によって蓄積した有害物質を排出できることもあり、食事にも気を使う必要があります。

ホルモン補給



女性の場合、30歳を過ぎると女性ホルモンの分泌が鈍くなりさまざまな症状を引き起こします。美容についても、肌のうるおいがなくなる、バストのハリがなくなるなど影響が出てきますし、生理の乱れや更年期障害といった健康面での症状もそれに該当します。

ホルモンが減少していることから、加齢が加速するとともに健康面でも不調が起きてしまうますので、食べ物などからホルモンの分泌を促すようなものを摂取する必要があります。


ホルモンバランスの崩壊で健康を害してしまえば、アンチエイジングどころではありません。特に更年期と呼ばれる40代以降はホルモンバランスについてしっかりと意識をしてください。甘く見ていると大変です。なお、この症状は女性特有のものではなく、男性にも起き得るものです。

病院で注射を受ける方法もありますが、一義的には食べ物の改善です。メラトニンやエストロゲンといったホルモンは食べ物によって補うことが可能です。


以上の3つの方法で加齢を防いで、アンチエイジングを行っていくことになります。すぐに効果が現れる方法はなかなかありませんが、日常的な取り組みをしていく必要があります。


青汁を飲んでいる人が年齢よりも若く見える理由は



アンチエイジングのためにはいろいろな方法がありますが、その1つとして青汁を継続的に飲むということがあります。青汁は健康によいとは聞きますが、どのような理由でアンチエイジングできるのでしょうか。

アンチエイジング成分が豊富

青汁の原料にもよりますが、多くの青汁には多くのアンチエイジング成分が含まれています。

■青汁に含まれるアンチエイジング成分

栄養素 働き
ビタミンA 皮膚のターンオーバーを正常化する。
皮膚や粘膜の機能を高める。
ビタミンC 抗酸化作用があり、肌の老化を防ぐ。
コラーゲンの生成をサポートし、肌のハリを生み出す。
ビタミンE 抗酸化作用があり、若々しい肌を保つ。
β-カロテン 体内で必要な分だけビタミンAに変換される。
SOD酵素 強力な抗酸化作用があり、皮膚はじめ体のさび付きを防ぐ。

抗酸化作用によって、肌や細胞が老化するのを防ぐことができますので、アンチエイジングに効果的だというわけです。特にSOD酵素は活性酸素を強力に抑制します。サプリメントでも補給することはできますが、自然な形で摂り入れるためには青汁がお勧めです。

毒素排出作用



青汁に含まれる食物繊維や葉緑素(クロロフィル)、亜鉛などには解毒作用があります。食物繊維によって便秘が解消し、腸内の毒素が排出されるというのはイメージしやすいですが、そのほかの栄養素も解毒作用があります。

ただし、毒素を排出する際には一時的に体調が悪くなるようなことがあります。これを「好転反応」といいます。これまで体の奥で眠っていた毒素が、表に出てきて排出されようとするのでその毒素の影響を受けてしまうのですが、これは一時的なもので数日~数週間でなくなり、体が楽になります。


ただし、これは本当に好転反応なのか、青汁にアレルギーがあるのかわからない場合もあります。よい傾向だとは思いながらも、あまりに症状が厳しい場合は、医師の診察を受けるなどしてください。

一気に毒素を排出しようとすると、その反応も大きなものになります。はじめは様子を見ながら少量の青汁から飲んでみるということでもいいと思います。

ホルモンの分泌を促す

青汁の原料として有名なケールには、ホルモンの1つであるメラトニンが豊富に含まれています。ホルモン不足が加齢を進行させると書きましたが、これによってホルモンを補うことが可能です。

また、メラトニンはそれだけではなく安眠を促すホルモンとしても有名です。しっかりと睡眠を取ることで、そのほかの女性ホルモンの分泌も活発にします。


夜22時~午前2時に睡眠を取っていると、美容に好ましいホルモンが分泌されるといわれています。安眠、熟睡は健康面だけではなく、美容面でもきわめて効果的なものだといえるでしょう。

そのほか青汁に含まれるマグネシウムや各種ミネラルも、ホルモンバランスの調整に大いに役に立ちます。また、青汁に豆乳やきな粉を加えることで、大豆に多く含まれるホルモンであるイソフラボンを合わせて摂取することができます。


青汁の中には商品の段階で、豆乳などが加わっているものもあり、アンチエイジングを考えた場合、こうした商品を選んでいただくことも1つの選択肢になります。

まとめ
  • 加齢は新陳代謝の鈍化、毒素の蓄積、ホルモンバランスの乱れによって起きる
  • アンチエイジングはそれを防ぎ、改善することが目的
  • 細胞を若返らせることはできない
  • 青汁の中にはアンチエイジングのために役に立つ成分が含まれる
  • 豆乳などを加えることでより効果が期待できる



みんなが選ぶ、青汁の人気ランキング!

神仙桑抹茶ゴールド
神仙桑抹茶ゴールド
デトックス効果の高い桑の葉や緑茶、シモンを主原料としているため、ダイエッターにおすすめの青汁です。青汁らしからぬ、お茶のような渋みのある味わいが特徴です。


黒糖抹茶青汁 寒天ジュレ
黒糖抹茶青汁 寒天ジュレ
自然豊かな北海道原産のクマイザサに、約40種の植物エキスを配合した寒天タイプの青汁です。食物繊維の力ですっきりお腹へ。黒糖風味で味も美味しく、プルンとした食感も楽しめます。

すっきりフルーツ青汁
すっきりフルーツ青汁
大麦若葉・明日葉・クマザサなどの青汁原料に加え、フルーツ・野菜エキスを配合した飲みやすさ満点の青汁です。すっきりお腹に嬉しい栄養がギュッと詰まっているので、便秘やダイエット中の方におすすめです。