青汁にはどんな美容効果があるの?

青汁にはどんな美容効果があるの?



青汁は健康によいとはよくいわれていますが、美容にとっても好ましい成分が多く含まれています。

日常的に飲み続けることで、自然な形で健康的に美容につなげることができます。ここでは青汁の美容効果について解説していきます。美容に関心のある方は、ぜひ、青汁に秘められたビューティパワーを余すことなくチャージしちゃってくださいね。


青汁の美容効果について

ニキビ予防



まず挙げたいのがニキビ予防です。そもそもニキビがなぜできるかといいますと、毛穴に皮脂などの脂分が詰まって、そこにアクネ菌という細菌が繁殖、さらに空気中の酸素と化合することによって酸化反応が起こり、黒ずんだニキビができます。

通常、新陳代謝が活発であればこのようなニキビも自然と消えていくのですが、体内の環境がよくないと逆に老廃物が溜まりやすくなり、ニキビができやすい体になってしまいます。

青汁に含まれる成分、特にビタミン類や食物繊維によって、新陳代謝が活発になります。また、便秘が解消されることで老廃物が溜まりにくくなり、ニキビ予防につなげることができます。

シミ予防



肌にできる黒ずんだシミの予防にも青汁は効果があります。シミは肌の細胞の新陳代謝が活発であれば1か月ほどで細胞が入れ替わりきれいになるのですが、加齢や栄養の偏りによって新陳代謝が鈍化するとできやすくなります。

シミは

・紫外線によって肌が傷つくことを防ぐためにメラニンという色素ができる(これが黒ずんでいる)
・肌の新陳代謝(ターンオーバー)機能が低下することによって、黒ずみ、色素沈着が起きてしまうこと

の2つの要因からなります。


青汁の中のビタミンCがメラニン色素の生成を抑制します。また、ビタミンAやビタミンE、葉酸などが新陳代謝を促して、ターンオーバーを正常に行われるように促します。このような働きで、青汁にはシミ予防効果があります。

アンチエイジング



シミという形で目に見えた肌の悪化がなくても、加齢によって肌のつやがなくなり、しわなどができることになります。肌の老化のいちばんの原因は、新陳代謝、ターンオーバー機能が低下していることです。

また、新陳代謝機能の低下を促してしまうのが活性酸素です。活性酸素は全く肌に不要なものではありませんが、一定以上存在すると酸化し、肌を傷つけてしまうだけではなく、できものや皮膚がんなどの病気の原因にもなってしまいます。


美容全般に登場するこの活性酸素ですが、必要以上にこれが働くことで肌にとって悪い効果を及ぼしてしまいます。

青汁は、上で書いたようにビタミンEや葉酸によってターンオーバーが促され、アンチエイジングに効果があるとともに、直接的にはSOD酵素という強力な抗酸化物質が含まれます。


肌が老化してしまうのは、活性酸素が細胞を傷つけてしまうことにあります。SOD酵素はこの活性酸素の働きを抑える強力な成分です。もともと体内にある成分ですが加齢とともに減少していきます。

それが活性酸素の働きを活性化させてしまうのですが、それを外部から補給することで、本来の抗酸化作用を取戻し、アンチエイジングにつなげることができます。

美髪効果



青汁は髪を美しくする効果も期待できます。薄毛や抜け毛に対して効果的という意見もあるようですが、まず今ある髪の毛が美しくなるという効果が期待できます。

具体的には、青汁の成分であるビタミンEや葉酸によって髪の生えるサイクルが正常化します。しっかりと新陳代謝が行われることで、いつでも新しい髪の毛が生えてきて、その細胞も生き生きとしているため、つやが出ます。


また、青汁に含まれるビタミンやミネラルが髪の質を上げます。これが進むと原理的には、抜け毛などにも効果があることになりますが、ひとまずあまりに過剰な期待はしないでください(青汁は育毛剤ではありませんので)。

少なくとも、髪の毛のサイクルが正常化することや、ハリやコシが良くなるなどによって、今ある髪の毛の質を高めるという効果は期待できるでしょう。

結局青汁の効果は・・・



美容の観点別に青汁の効果を述べましたが、結局のところどの美容効果も以下の3点に集約されるといえます。

①細胞や肌の新陳代謝が活発になる
②活性酸素を抑えて、黒く酸化するのを防ぐ
③老廃物の排出を促す

この3点が組み合わさることで、それぞれの美容効果をもたらしていると考えていいと思います。そこで、次の項では青汁の中のどの成分が①~③の効果を持っているのかを解説していきたいと思います。


美容目的で飲みたい!青汁に含まれる美容成分はこれだ!!



青汁の美容効果について述べてきましたが、どのような成分が多い青汁が美容によいのか、成分ごとに迫ってみます。青汁選びの参考にしてくださね。

ビタミンC

化粧水などにも含まれる成分です。シミの原因であるメラニン色素を薄くして、コラーゲンの生成を助けます。とにかく、美白効果を期待する人にはビタミンCが多く含まれている青汁がお勧めです。

ビタミンE

血行促進作用や抗酸化作用、新陳代謝を活発にする効果があります。総合的に美容効果が高く「若返りのビタミン」とも呼ばれています。

ビタミンA

皮膚や粘膜の維持に必要な栄養素です。これが足りないと、炎症が起きる、肌が荒れるなどの症状が起きやすくなります。動物性のビタミンAは副作用の指摘もありますが、植物性のビタミンAはそこまでの副作用はあまりないとのこと。

通常飲んでいる青汁の量であれば、まず気にする必要はありません。

ビタミンB群

ビタミンB1~B12が該当します。脂肪の燃焼に関わるため、これを多く摂取していれば皮脂の分泌を抑制することができます。また、新陳代謝を促すことも期待できます。ニキビができてもビタミンB群が補給できていれば、跡が残らずにきれいになります。

カルコン

ポリフェノールの一種です。動脈硬化の予防など血のめぐりをよくします。血行がよくなることで肌に栄養が行きわたるほか、新陳代謝も活発になり、美肌に欠かせない女性ホルモンも十分に肌に届けることができます。

メラトニン

ホルモンの一種です。安眠を司ります。しっかりと深い睡眠を取ることは、女性ホルモンの分泌を促し、新陳代謝を活発にさせます。夜中に起きていると肌に悪いのは、ホルモンが分泌されなくなることによります。

メラトニンによってホルモン系統を正常にする効果があるほか、これ自体に強力な抗酸化作用があります。活性酸素の働きを抑制したいのであれば、メラトニンを多く含む青汁がお勧めです。

葉酸

妊婦さんがお腹の赤ちゃんの血液を作るために必要な栄養として有名ですが、それだけではなく、造血作用があるため血行がよくなり、肌に栄養が行きわたり、ターンオーバーも期待できます。

ルテイン、ゼアキサンチン

紫外線から肌を守ります。紫外線をブロックするためにメラニン色素ができるわけですが、その紫外線の刺激を減らすことができれば結果的にシミなどもできにくくなります。ルテインやゼアキサチンはこの紫外線によるダメージを減らす効果があります。

コラーゲン

美容にとって極めて重要な成分です。タンパク質の一種で、肌の弾力やみずみずしさの源泉です。体の細胞をつなぎとめる役割を果たしています。これが足りないと、肌の弾力がなくなり美しさが減っていきます。

ヒアルロン酸

肌の水分を保持します。美容クリニックでヒアルロン酸注射を受ける人がいることからもお分かりのように、保水成分が非常に高く、肌のうるおい維持のためには不可欠な成分です。


・・・と、書いていくときりがありません。ほかにも美容に効果的な成分は青汁に多く含まれています。正直なところ、どの青汁であっても美容にとっては効果的だともいえます。ただ、原料に含まれる野菜によってその成分が異なりますので、青汁比較サイトなどでより何を摂取したいのか確認してください。

なお、特に美容に特化して、青汁に美容成分を添加したものもあります。美容だけを考えればそのような美容用の青汁も検討していただいて構いません。

まとめ
  • 青汁には美容のために必要な成分が多く含まれている
  • 新陳代謝促進・酸化防止・老廃物除去の3つの効果が期待できる
  • 中には美容に特化した青汁も存在する



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神仙桑抹茶ゴールド
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黒糖抹茶青汁 寒天ジュレ
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すっきりフルーツ青汁
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