青汁の品質に注目!

青汁の原材料、国産・無農薬栽培なら安心できる?



青汁は、食事や栄養バランスが崩れやすい現代人の強い味方となってくれる健康食品です。

ただ、医薬品ではないため「飲めば効く」といった即効性は期待できず、長期間飲み続けることで効果が実感できる食品でもあります。そのため、継続して飲むことが重要となるのですが、ここで気になるのが青汁の安全性です。


青汁に農薬などの有害物質が少しでも含まれていたら、長い期間飲用することで、それらの物質が体内に蓄積する危険性もある。そう考えると、青汁の生産地や製造工程、安全性などについてしっかりと確かめておきたい!と感じるはずです。

そこで、ここではこれから青汁をはじめようと考える方が、安心して商品を購入できるよう、産地や原材料などの面から安全性を解説していきたいと思います。


国産の青汁と外国産の青汁について



青汁に限ったことではありませんが、食材・食品に関しては外国産よりも国産の方が信頼性が高く、安心して食べることができると言われます。

では、国産が信頼され、外国産が避けられがちな理由には、どういったものがあるのでしょうか?


国産の食品が信頼される理由

国内で生産された食品・食材について、多くの人が安全性が高いというイメージを抱く要因には、以下のようなものがあります。

・食品衛生法によって、添加物などの基準や表示、検査などの原則、規格基準が厳密に定められている
・国内の流通網が発達しており、輸送に時間がかからないため食品の鮮度が落ちにくい
・食品の安全性を確保するため、JAS法や健康食品法、薬事法などによって食品表示が義務づけられている
・残留農薬についての基準が厳しい
・生産者や食品の加工業者、製造工場などを確認しやすい

これらの理由から、国産の食品は安全で品質が高いという安心感を得ているというのが実情でしょう。

外国産の食品が避けられやすい理由

国産の食品と比較すると、外国産のものは敬遠されやすい傾向にあります。その理由は次のようなものが考えられます。

・日本では規制されている農薬や薬剤が使用されているケースが見られる
・ここ数年、海外発の食品偽装問題が大きなニュースとなることが多い
・国によって食品衛生に関する基準が異なり、農薬や薬剤、添加物などの使用に関して規制がゆるい国がみられる
・外国の食品製造工場の中には、日本人の感覚からみて、衛生管理が徹底していないと感じるものがある
・日本で禁止されているホストハーベスト(収穫後の食品に対する農薬・薬品の使用)を行っている国がある

こういった理由、イメージが原因となって、外国産の食品に対して危機感や疑念を抱く方が多いようです。

これらの考えは当然国内で流通する青汁にも当てはまるもので、「健康の維持や増進を目的に飲む青汁だからこそ国産にこだわりたい!」といった想いにつながるものだと言えるでしょう。


国産青汁を選んでおけば間違いない?



では、国産の青汁を購入すれば安心安全かというと、必ずしもそうは言い切れません。

なぜなら、国産と表記があっても原材料は外国産である場合もありますし、外国産でも厳重な管理の下、青汁が生産されている場合があるからです。

最近は、海外に青汁の生産拠点を置き、契約農家の畑で徹底した安全管理のもと野菜を栽培し、衛生管理が整った向上で青汁を現地生産している企業もあります。


一方で、徹底的に国産にこだわり、原料の栽培から製造、野菜の品種改良などの研究まで、一貫して自社管理しているメーカーなども存在します。

こういった状況においては「国産だから、外国産だから」といった大まかな分類で青汁の安全性をはかるのは、ある意味ナンセンスだと言えるかもしれません。


肝心なのは、メーカーや生産者が適正な品質管理のもとで商品を製造・販売しているかどうか、という点です。また、原材料の産地までしっかりと誠実に表示しているかどうかも、安全な青汁を見極めるポイントです。

国産・外国産といった言葉だけに動かされず、商品に表示された情報を細かく確認し、信頼できるメーカーの青汁を選択するようにしましょう。


無農薬栽培や有機栽培について



長期間口にすることになる青汁だけに、残留農薬の有無は大変気にかかる点です。ここで、青汁の残留農薬のチェック体制や安全性について考えてみましょう。

農薬はどのくらい危険なの?

目で見ただけでは分かりませんが、店頭で販売されている野菜の大半には農薬が使用されています。では、そもそも身体に害があるとされる農薬を何故使うのか。それは、ようやくに次のような役割があるからです。

・殺虫剤…農作物を害虫から守る
・除草剤…農作物の成長を妨げる雑草を取り除く、生えないようにする
・殺菌剤…農作物を病原菌から守る
・化学肥料…農作物の収穫量を増やす。有機肥料よりもコストが低い

農作物は病気や害虫に弱いため、農薬を使用しなければ安定した収穫量が見込めなくなり、食糧自給率や物価などに大きな影響を与えてしまいます。

ここで押さえておきたいのが、国内における農薬の使用規制についてです。日本では、食品衛生法や農薬取締法などによって農薬の使用が制限されており、食品の安全性が守られています。


そのため、国内に流通している野菜や果物に関しては、身体に害を与えるほどの残留農薬が残っている可能性は極めて低いと考えて問題ありません。

また、健康食品である青汁の場合、公的検査機関の検査のみならず、メーカーが独自にさらに厳しい残留農薬の検査が行っているケースもあります。青汁を選ぶ際には、残留農薬の検査結果を公表しているかどうかも、見極めのポイントにしてみて下さい。


有機栽培・無農薬野菜の青汁とは

近年、有機栽培や無農薬栽培といった言葉を目にする機会が増えました。健康志向が高い方の中には、口にする野菜は有機栽培だけ!というこだわりを持つ人も多いようです。

しかし、意外と知られていないことですが、平成16年に日本農林規格(JAS法)が改正になって以来、無農薬・減農薬といった言葉は(厳密には)使用できなくなっています。そのため、農薬を使っていない食品を探す場合は「農薬不使用」と書かれたものを探すのが正解です。


また、農林水産省のガイドラインに沿って、農薬や化学肥料の使用量が基準値以下に抑えて栽培された農産物は、有機JAS認定を受けることができます。現状、この認定を受けた農作物のみが「有機栽培」と呼ぶことが許されています。

国産の有機栽培青汁を選びたいという方は、パッケージに有機JASマークがあるかどうかを確認してみて下さい。有機JASマークは、非常に厳しい管理の下で栽培された農作物が原料(含有量95%以上)となっている証ですので、安全性・信頼性はピカイチです。


安心して飲める青汁は?



国内の青汁メーカーは、厳しい管理体制のもと原材料の生産・選別を行い、青汁を製造・販売しています。健康食品という特性上、製造を行う向上の衛生管理のレベルも非常に高く、中には医薬品メーカー顔負けの設備を持つ会社もあるほどです。

しかしながら、原材料が国産か外国産か、農薬が使用されているか否か、といった細かな情報は、個人レベルでは判別が難しいというのが現状です。そのため、原材料の安全性に関しては、製造会社やメーカーが公表している情報を確認するしかありません。


ただ一方で、この情報公開の広さや深さが、青汁の安全性を確認する鍵ともなります。商品に使用されている原材料の種類や生産地、農薬使用の有無、製造工場の所在地や残留農薬の検査結果など、安全性に関わる情報をしっかりと公表しているメーカーは、やはり信頼に足りますし、販売している商品も信頼できます。

安心して飲める青汁を手にしたい方は、消費者に対して誠実な対応をしているメーカーの商品を選ぶことをおすすめします。


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